1/27大阪にて怒りの心理学を開催。

1/27(金)大阪での心理学講座。テーマは「怒り」。東京に引き続き、大阪も大盛況の中での開催でした。
皆さん、こういうテーマ、ほんとに好きねえ~(^^)私も大好きです!(笑)

今回はテーマがとても深いので2時間しゃべり倒しでした。
そして、東京でもスーツを着てたので、地元大阪でも、とスーツを着てみました。
いつもみたいにジャージじゃないよっ!(笑)

早速感想を頂いていますので紹介しましょう!

今回、初めて心理学セミナーを受講したのですが、とても分かりやすく、楽しくお話を聞けました。
テーマの怒りを扱っていたので、すごく興味があり、自分に当てはめて聞くことも出来ました。ありがとうございました。
仕事が美容師ということもあり、なかなかセミナーの日と合わない事が多いのですが、日程が合えば参加したいと思います。
ありがとうございました。
(ひっひさん)

『癒されると怒りを感じれるようになる』というお話がありましたが、先日初めて怒りを友達にぶつけてしまいました。でもそれも成長やったんですね。
今回の講座はとってもタイムリーでした。

その友達は英語力に関して私を他の女性と比較してきました。そして負けを認める事も大事、と。
そのとき、自分が今まで努力してきたことを否定されたような気がして怒りが収まらなくなり、ぶつけてしまいました。
わたしってこんな風に怒るんだ。。。と自分の知らない一面をみてびっくりしました。笑
きっと怒りの表現は下手くそだったと思いますが、自分の今までやってきたこと、大事にしてることを守れた!とも思えました。

英語に関して挫折したこともあるし傷を持ってるんでしょうねー笑 比べられるのも嫌ですし。
まだまだ途中段階なわたしですが、怒りのその下にある本音をしっかり伝えられるようになりたいです^^
(Yさん)

 
本日もありがとうございました!
怒りって、奥深いですね!

職場に、瞬間湯沸かし器的な男性上司がおり、参っておりました。
男性の勝ち負けにこだわる性質、また、恥ずかしさやみじめさ、を相手にみられたくなくて、怒りを使ってしまうという性質、を解説され、「あ、それ、正にだ」、そして私は、相手のそれを嫌悪している!と気づきました。
そして、勝ち負けや力でねじ伏せようとする、というのも納得で、いやほんとアレに勝つにはどうしたらいいのか悩んでました。

怒りをぶつけている=相手に甘えているという解釈も、今の上司をみていてそう感じていて、酷い嫌悪感がありました。
私だけでなくいろんな部下にすぐ怒るので。お店等ででもそうらしいです。

怒りの表現を、家族以外の他人にするのはとても苦手です。
そして、私は彼氏には全然怒れないタイプです。
なんでだろう…なんでですか?
そういえば、小学生のとき、自分より体重あった男の子を背負い投げしたことあったんですよね。
最近思い出したんです。忘れてました。
相当腹が立ったんですかね…謎です。
私って、怒りっぽいのかなー。
やだなー。
お恨み帳やるほど怒ってないと思ってたんですけど、嘘かも。
(シュンシュさん)

初めてワークショップに参加致しました。
と言っても、ブログを根掘り葉掘り(笑)読んでいましたので、遂に実践のワークだー!!と嬉しい気持ちで参加していました。
参加して良かった点は、ブログを読んでいても心に響いていた言葉がワークだと体感して受け止めれる点が良かったです。
あと、参加者の方々の熱心な姿…!自身と向き合う事を頑張ってる方々を目にし、とても励まされました。

私自身はとても感情的です。
そして怒りは感じやすく処理の仕方に昔から悩んでいました。
大人になり音楽に出会い、感情を出す術を覚えたのですが、無難に演奏をすると自分自身にも何も伝わって来なくなり…悩んでもいました。
ワーク前に演奏の練習をしてた時に怒りが湧き上がってきまして。。笑
久々に演奏にぶつけた所、自己評価ですがとても良かったです。

怒りの処理の仕方で音楽のお話に繋がった時に納得!!!!!と拳を握りました(^-^)
怒りの処理の仕方=私の表情・表現として音楽で頑張りたいと思います。

ワークにまた参加します!
お身体御自愛くださいませ(^^)
(ごまたけさん)

今回東京と大阪で開催した「怒りの心理学講座」はザクッと次のような内容でした。
とても深く、濃いので2時間ずっとしゃべりっぱなし、という珍しい講座になりました。

大阪の会場は大きな柱があるのが特徴的。なかなかシュールな光景ですな(笑)

次回、2月は東京、大阪に加え、福岡、名古屋でも開催します「愛するって何ぞや?講座」です。まだまだ募集中ですよ♪

<心理学講座「怒りの心理学」>

1.「怒り」とは?~様々な解釈ができる「怒り」という感情。

〇怒ることができますか?
・怒りを禁止する=大人?
・感情的な人=怒りっぽい人=子どもっぽい人なの???
・クールに見える人ほど怒りを抑圧してる?
・日本人はラテン系気質の人が実は多い?
・最近怒ったのはいつですか?

〇怒りは「感情のふた」
・怒りは「痛み」に触れたときに起きるもの。その痛みを隠すため。だから、本当の感情は怒りの向こう側にある。
・恥ずかしさ、罪悪感、悲しみ、寂しさ等々を隠す目的がある。
「ミスを指摘されて恥ずかしくて怒った」
「罪悪感があるから正当化する。相手を否定する。怒りを使って罪悪感を隠す。」
「気持ちが伝わらなくて悲しくて『どうしてわかってくれないの!』と怒ってしまった。」
「全然大事にされてないのが寂しくてムッとしている私」
「好きだってことがバレるのが怖くて『好きなわけないじゃないの!バカにしてるの?』と怒ってしまった」

その本当の感情と繋がること。コミュニケーションできること。これでものすごくすっきりすることがある。
その時は「怒った」としても、後からその奥にある本当の感情に気付いて時間差で伝えても良い。

※怒ると叱る。
怒りはその感情に振り回されて相手にぶつけること。叱るは敢えて相手のために怒る愛の行為。と言われます。

〇怒りの表現の仕方は3種類
・外向きの分かりやすい怒り
・引きこもり型(日本人に一番多い)
・一見、従順型

〇怒りの代替行為、怒りの表現
・諦め
・めんどくさい
・無気力
・分からない
・反逆
・他者攻撃

〇怒りとやる気
・怒り=やる気=バイタリティ=情熱=エネルギッシュ=若々しさ
「怒りを素直に出せる、認められる」=「抑圧がない、我慢しない、自由な生き方」
・怒りを抑圧すると無気力になる。抑うつ的。
・「肝臓」は怒りの臓器と言われる。怒りを抑圧すると内臓にダメージを与えることも少なくない。

〇怒りと自立
・依存から自立をするときに「怒り」が出て来る。「もうこんなのやってられるか!」で自立する。
だから、自立的な人、自立的な心理には「怒り」が必ず隠れている。

〇怒りを感じる
・他者攻撃(怒りをぶつける)、自己攻撃は「怒り」からの逃避攻撃
・怒りを本当に感じると他人や自分自身にぶつける余裕はない
・怒りのシンボル=炎、火、熱

〇怒りの出し方
・非言語的アプローチ
・(安全なもの)叩く、蹴る、暴れる
・感情を燃やす(イメージワーク等)
・お恨み帳
・原初療法
・掃除、片付け、洗い物
・体を動かす(踊り、スポーツ等)
・歌う、叫ぶ