10/1(土)東京で右京みさほさん主催。「潤う関係でカレともっと愛しあえる。」セミナー



セクシャルカウンセラーの右京みさほさんからある日、メッセージを頂きました。

「セックスやパートナーとの関係において大事な、コミュニケーション的なことを伝えていくのが私は苦手なので、これはもう超ベテランで、それでいて女性からも大人気の根本さんにお願いしたいと思っています。」

ま、こう言われたら落ちるよね。うん。ふつうにYesしか返事できないよね。
ということで二つ返事でOKしました。

みさほさんとはお会いしたのは数回ですが、共通の友達にディープな方々がいて、フェイスブックなどではよくお見掛けしていたのです。
何より興味を惹かれるのが、あの加藤鷹さんをお呼びしてセミナーとかされてるんですよ。
いやあ、むしろ、僕が行きたい。ふつうに受講したい。と思います。で、鷹さんを師匠と呼びたい(笑)

で、その流れで私でいいの???と思うわけですが、もう告知が始まっています。
みさほさん、さすが、度胸が違います。

10/1(土)に東京駅近くの会場にて13:30-16:30。3時間も男女のコミュニケーションについてお話をします。
男女の違いについて。
その違いに基づいたコミュニケーションについて。
特にセクシャリティについて。

だってセックスに対しては男女とも「こういうもの」という思い込みでいっぱいです。
男性は「きちんとマニュアル通りにすれば女子は感じるはず」と思い、
女性は「男性から誘うのがマナー」と思い、
男性は「え?意外と反応薄っ!もしかして俺、へたくそ?」と思い、
女性は「そんな乱暴に扱われたら痛いだけじゃない!」と思い・・・・てなわけです。

「潤う」という言葉を使ったのは、もっとメンタル的な面でふたりが向き合えたらいいな、という気持ちを込めて。

自分の思いをちゃんと伝えること。しかも、相手が受け取りやすいボールで。
そのためには自信を付けなきゃいけないんだけど、つまりは、自分がすでに完璧にいい女であることを受け入れること。
そうすると相手のことばをちゃんと聴けるようにもなります。
「ああ、今、照れるんだな」て手に取るように分かります。

私が男女の違いについて語るとき、必ず意識してることがあります。
それは「もっと自信持って」って。
『あなたが悪いんじゃなくて、それは違うだけだから。』
『あなたに魅力がないからじゃなくて、彼がそう言えないだけだから』

「愛してる」という言葉を素直に言えるようになるレッスンをしていきます。

どうぞ、お楽しみに。

詳細・お申し込みはこちらのみさほさんのページから


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