福岡の皆様有難うございました。今回の“出張”はカフェ巡りに始まり、櫛田神社で締め、です!


博多・櫛田神社本殿

前日、福岡ワークショップの打ち上げでながのから「櫛田神社は今日(2/3)、節分で豆まきやってて、明日もまだお多福があると思うよ。その口をくぐると無病息災なんだって」という訳が分からない話を聞き、それじゃあ、と朝の散歩にて行って参りました、博多の総鎮守・櫛田神社。


天神からは20分足らずで到着でき、十分に徒歩圏内と判明。付近は昭和の街並みやアーケードの商店街があってなんだかいい雰囲気。散歩&探索するには面白そうなところである。
しかも、その手前には九州イチの中洲の歓楽街が広がっていて看板を見ているだけでとても面白い。
もちろん、朝早くから営業しているその手の店に惹かれて入口横の料金表をじっくり眺めたりはしていないし、意外に安いので入った後に別料金になるんだろうな、などと邪推を働かせたりもしていない。

さて、ながのの話の意味は、櫛田神社に到着してすぐ判明。

博多・櫛田神社

なるほど・・・これはこれは・・・(笑)
なんだか、笑える。非常に笑える。思わず朝の8時からいいものを見せてもらった、という感じである。

博多の総鎮守と言えば、ここら辺の神社の総元締めである。周りは街中でありながら、古い時代を偲ばせる静かな風情が漂っている。
その神社の正門に、このお多福である。

高さは5メーターほどもあるでかい顔がでーんとあり、その口をくぐると境内に入る、という仕組みになっている。その口は意外に狭く、気合を入れて背中をかがめないと、思い切り背骨を打ち付ける憎い演出まで施されている。

その境内に入っても、おそらく昨日の豆まき(歌舞伎役者がたくさんいらしたようです)の影響か、出店などの建物がまだ残っていて、そのお祭り騒ぎが想像され、さらに進んだところにある本殿(写真右)は、荘厳・・・というよりなんだかハデである。

地元大阪で例えるならば、住吉神社を期待していったら、そこは十日戎の翌日の今宮神社だった・・・という感覚であろうか。

お多福といい、境内といい、本殿といい、とても博多っ子の気質・心意気をモロに見てしまったようで、ますますここが好きになってしまった。
博多祇園山笠の追山はここを基点に出発するようで、まだ見ぬその祭りのハデさも想像に難くない。

なお、境内には「懇々と湧き出る名水」という札があり、「1口目に自らの、2口目に家族の、3口目には親類縁者の無病息災を願って飲むとあらたかな霊験が現れる」とのことで、それは素晴らしいとシャクを手に取り、口に運べば、えらく塩っ辛い。思わず、有馬温泉のあの金泉を飲み干した苦い過去を思い出してしまった。
やはり、親類縁者まで健康を祈るためには、やはり相当の覚悟がいると悟った。

今回はカフェ巡り(締めて6、7軒、お気に入りを発見できた)に始まり、美味しいものもたくさん頂き、最終日には博多らしい総鎮守様にお参りもでき、非常に充実した旅になりました。

ご縁のありました皆様、ありがとうございました。
また2ヶ月後に今度はヒーリングワークも開催しに参ります。
またお会いできますことを楽しみにしています!

・・・

はい。もちろん、今回は遊びではなく、趣味でもなく、純粋な仕事、出張としての旅でしたけれど、何か?

 

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