手の届くところに家族がいる一日



休日な月曜日。
外は寒々しくみぞれが降っていて、自転車や徒歩で通り過ぎる人たちがあまりに寒そうで、今日一日外出しないことを決意。

雪よりもみぞれの方が寒く感じるのは、半分氷、半分水という代物が降って来るからだろうか?


仕事はあまりしなかったけれど、色々と事務作業をしたり、家事を手伝ったり、子どもと遊んだりしていたら、あっという間に一日が過ぎてしまいました。
思う以上に早く夕方になったので、まるで昼過ぎに目覚めたのか?と思うほどで。

夕方になると、なお、外の景色は冷たく、また、結露がすごくて奥さんが困ってました。

でも、今日は家族3人がいつもに比べてのんびり、まったり過ごしていて、こころの距離がとても近い一日だったように思います。

こういう日があると、平和の大切さを実感します。

日々のミニコラム


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