(ご感想)結論としては、野良猫くんのところに戻ることを決意しました。

Mさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!

根本先生、こんにちは。
先日下記の記事で取り上げていただいたMです。
「野良猫君を切って新しい彼氏と幸せになろうと決意した途端、野良猫君がまた近づいてきたんですけどどうしたらいいのでしょう?」

先生のブログだとこの手のネタは取り扱われ過ぎて採用されないかなとも思っていたので、すぐに取り上げていただいてありがとうございました!

結論としては、野良猫くんのところに戻ることを決意しました。
先生のおっしゃる通り自分も元からある気質&野良猫くんとの攻防ですっかり野良猫女子になっております。

結局のところ、野良猫くんとの間ですくすく育った親密感の恐れが原因で、自分が野良猫くんにコミットしたくない!という気持ちが作ったんだろうな~と思います。
本当は野良猫が一番いいんだけど、野良猫の状態の彼にそのままコミットするのは嫌!怖い!
新しい彼と野良猫との間で揺れることで、やっぱり野良猫の彼が良い!っていうの、やりたかったんだろうなと笑

新しい彼に対してもうーん…と思うところがチラホラ目について(これも自分が作ってるんだと思いますが)、頭で考えたら絶対新しい彼の方がいいのはわかってるけど、やっぱり自分はそっちじゃない、って。
気分屋なところもあり、目の前の良い方を選びたい!というのも自分らしさのひとつかなと気付きました。

何より、やっぱり野良猫の彼の方が性的にも魅力的な気がして、新しい彼に対してはそれがあんまり感じられなかったんですよね。
付き合いたてボーナスで多少はありますけど、これ、関係が落ち着いたときにどうなる?って思っちゃって。
そこ優先する辺り、私のパートナー選びにセックスの相性も優先順位高いんだわ!と認識しました。

おかげさまで今はいい感じだと思います。
ただ、やっぱり野良猫くんとの過去の出来事があり過ぎるせいで、相変わらずふとしたきっかけでまた同じつらいことがあるのでは…と思ってしまうことはあります。

なので、先日の下記記事がめちゃくちゃ衝撃でした。
「【サレンダー】今の流れに乗ってみることのススメ~「今」幸せになんだから「過去」は切り離して捉えてもいいんじゃない?~」

状況が今までとは全然違うでしょっていう先生の一言。
確かに、明らかに野良猫の彼との関係が今は違っていて、私が過去を見て怯えてるってことを切り分けて考えるといいんだなと。
早速次の課題はこれだ!と息巻いてます。

ネタ取り上げていただきありがとうございました!
(Mさん)

(ご感想)そして視聴した後から、すんなり自分を褒めまくることができるようになりました。私は弱くなかったし、がんばったんだと。

Yさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「恋愛も順調だし、家族もいい関係になってきたのに、なぜいつも仕事だけがうまく行かないのでしょう?」

いつもありがとうございます。(夕寝したから起きてます)
6/6 Youtube「恋愛も順調だし、家族もいい関係になってきたのに、なぜいつも仕事だけがうまく行かないのでしょう?」を視聴させていただいた体験談です。

Kさんと状況が似ていて、バリバリの武闘派やん!って笑っちゃいました。
看護師など前線に出るようなことしてないしなあ→心肺停止になったモラハラ元夫を救命マッサージしたりした。勤め先が次々とトラブル、ノイローゼになるまで追い込まれる。納得できないことがあって反論すると解雇など。家で仕事したら途絶えだす。子どもたちも学校行ってた頃は軽度発達障害(ほぼ克服)、一回夫から子どもたちと逃げたり、体も一時は寝たきりに近いほどぶっ壊れました。昔は人より頑丈だったのに。

完璧に当てはまりすぎて、途中から楽しかった!(泣笑)
そして視聴した後から、すんなり自分を褒めまくることができるようになりました。私は弱くなかったし、がんばったんだと。長年悩んでいたのに腑に落ちたので、本当にこの回は貴重だと思います。

絶対に褒めないし、皮肉の入った物言いがたまにある母親との関係が引っかかっていましたが、昨年一度言いたいことを伝えられたこともあり、先月ちょっとあって自分の中で初めて一線引くことができました。楽になったと思ったら、ビタミン不足がわかって肌質が改善してきています。執着怖い。
父親のほうは後で子どもたちのことなども理解してくれたり、気楽に話せるのですが。

先生がおススメされている感謝の手紙も。
身近な物、食品の会社、お仕事をいただいた方に、封書やハガキで送り始めて16日、22通になりました。
推しからの返事が十日であるイラスト付きで来たり、昨日は親世代から使用している傷薬の会社さんから、みなで読ませていただきましたというお礼状と粗品をいただきました。10分後にゲーム会社からのメール便も。
今日は途絶えていた仕事が一つ再開しそうなのと、7月か8月に1件お願いすると話が出ました。

以前、「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」を読ませていただいたときには動かなかったのに、今回は色々と変化が見え始めたのでおもしろいなあと観察しています。
まずは、感謝の手紙と自分褒めを続けていきます。
根本先生、ありがとうございました。先生、天才かも。
(Yさん)

(WSご感想)「親密感への怖れを徹底的に癒すワーク10連発」のご感想をご紹介!!

5月28日開催の「親密感への怖れを徹底的に癒すワーク10連発」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!
「東京/大阪/オンライン:ワークショップ「親密感への怖れを徹底的に癒すワーク10連発」」
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/49020
当日の開催の様子はこちら。

こちらのセミナーはワークショップ「親密感への怖れを徹底的に癒すワーク集」として販売中です!

親密感の恐れを癒やすワークにてお世話になりました。
私が特に印象に残ったイメージワークは、鎧を脱いで、泉に入る、というような部分です。私の場合、過去の痛みがあった分、その鎧はまぁまぁ重かったのでが、それを一つ一つ丁寧に脱ぎ捨て、素の状態の私が泉に入って行くのは、なんだか気持ちが軽くなったような感じがしました。それを日常でもイメージワークとして取り入れてみようと思った次第です。
根本先生がおっしゃったように
お風呂に入るとき、
●服を脱ぐときは=鎧を脱ぐ、
●シャワーを浴びるときは(又は湯船に浸かる)=泉に浸かる
というイメージを大切にし、日々コツコツやっていこうと思います。

大切な人とつながるイメージも好きでした。大切な人を心でイメージした時、その人の心を軽くしてあげたいな、そんな気分になりました。私の場合は、美味しいコーヒーを淹れてあげて、相手も「美味しいね」ってニコニコしているイメージです。相手からの好意も素直に受け取りつつ、相手の心を軽くしてあげられると、理想的ですね。

これからもブログなど拝読しながら、根本先生はじめ、お弟子さんカウンセラーさんココロのオフィスの皆様応援しています^_^(Aさん)

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(ご感想)週6くらいで晩酌していたのに、お酒をほぼ飲まなくても大丈夫になりました。

アカツキさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「お酒と上手に付き合うにはどうしたらいいでしょうか?~ふだん隠している自分やストレスと向き合って自分らしいライフスタイルを構築していく~」

こんにちは、根本先生。たびたびお世話になっております、アカツキです。

しばらく前に、お酒を飲んだ後に反省会をしてしまう方のご相談がありましたが、私も本当にそうでした。
その相談を見たのがきっかけで、芋づる式にいろいろ内面からでてきました。
お酒を飲んだ時の自分を使って自分いじめしてたこととか、
私が育った環境では、お酒の飲み方として、ほろ酔いとか程々がなかったこととか、
父親の飲み方が、毎日6時から9時すぎまで晩酌(しかもあまり食べない、酒メイン)で、たまに暴れたりとか、
そんな父親の姿は嫌いだったけど、
幼い頃に歩き方を真似するくらいにファザコンだった私は、お酒の飲み方も父親を真似していたのかもとか、
秋田県出身というと酒豪でしょ〜と言われる期待に勝手に答えようとしてたとか…。

ファザコンな私が、父親のマネをしたり、自分いじめするための道具が、お酒を飲みすぎることや酷く酔っ払うことだったのかなと思ったんです。

そうしたら、パズルがハマるみたいにめっちゃ納得できまして。週6くらいで晩酌していたのに、お酒をほぼ飲まなくても大丈夫になりました。時々、味わいながら飲むことはありますが、おちょこで1杯2杯くらいです。
また、辛い時や気持ちが落ちた時にお酒で紛らわす事が多かったのですが、それもしなくなりました。(それをすると、胃が痛くなります)
まだ飲み会には参加していませんが、そこでの飲み方も変わってきそうに思います。 続きを読む

(ご感想)読みながら、そういえば、と思うことしきりでした。テンション高くないのも言い当てられて、びっくりです!

Kさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「一度得たものに価値が見出せなくなる心理、手に入れると価値が感じられなくなる心理、その裏にあるものは何?どうすればいいの?」

以前、ネタを採用していただいた者です。その際は、ありがとうございました!

読みながら、そういえば、と思うことしきりでした。テンション高くないのも言い当てられて、びっくりです!無価値感を癒やす方法として「起業」と「出産」を挙げられていましたが、いま「起業」のお話がきており、それもびっくりしました。

お話を読んで、よく「もっと違う子だったら、あの子のようだったら、お母さんは幸せだったかも」と思う時期があったことを思い出しました。私の褒められたい相手は母なのかもしれません。

確かに褒められたことは記憶になく、弟が小児喘息だったので、小さい頃は殆ど放っといておかれました。また小さい時に父が亡くなっているのですが、残っている記憶は「弟は怒られてたのに、私は同じことをしても怒られなかった」という物です。当時、怒られたくてわざと悪いことやった記憶もあります。

一方で、父が使っていた学習机は私が貰っていたり、私の写真の方が多く残ってたりするので、愛されてなかったわけではないと思います。けれど、帰省しようという気が起きないですし、母から「家は、貴方にとって安心できる場所じゃなかったのね」と言われたこともあります。

考えるに、母は物が愛情の証となると思っている。(やけに高い服とか買ってくれましたし、今も服とか食べ物で元気づけようとします)けれど、私は、話を聞いてくれることを求めている。(母に相談しても返って来ない想像しかできないです)愛情のミスマッチが起きてたのかなぁと。

完璧な人なんていないし、めちゃくちゃ大事に育ててもらったんだろうなと思います。でも私としては、お金には困らなかったし物には恵まれてきたけど、精神的には寂しかった。(書いてて涙出てきました・・)いつも本を読んで空想して現実逃避してました。 続きを読む

(ご感想)ネタ記事が面白く、こんな豊富に提供いただいてお返ししないのはちょっと、と思い、本を買ったり、感謝メールを送ろうと思った次第です。

Mさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!

あげまんについて調べていて、ブログに辿り着き、その後定期的にラジオを聴くような感じで、楽しませていただいております。
何回かあげまん現象を経験しておりましたが、こちらの解説で、ただの気のせいじゃなく、そういうことってあるんだな、と自分の女性性に自信が持てました。感謝です!!
ネタ記事が面白く、こんな豊富に提供いただいてお返ししないのはちょっと、と思い、本を買ったり、感謝メールを送ろうと思った次第です。
自立武闘派女子っていうネーミングも好きです。
自分も長女で、学歴重視の一族の初孫で、そういうのをかつて背負っていたので、このワードのおかげで、自分の過去の軌跡をより認めてあげられたし、今緩んでもいいんだ〜と思えました。

これからも時々立ち寄らせていただきますね。
(Mさん)

そして今回、この欲求を悪者にせず「そうだよね、そう思って来たよね」と寄り添うのが私の第一歩なのかも、と思い当たりました。

mさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!

ライブやブログ、いつも楽しみにしています。
以前、↓怖がりな人の最後の依存心で、ピシャーン!!となった者です。
「怖れが強い、怖がりな人の中にある最後の依存心について。」記事は大分ですが、最近になって偶然再会し、またもピシャーン!!となった私です。成長していないのかもしれません。

ただ、以前は「こんな子供みたいな欲求を持っているからだめなんだ」と、必死に地に埋めたのを覚えていますが、今回は「そっか、私はこんな要求を持ってたんだ」と素直な気持ちで読めました。

私はいつも他力本願で、密かに「お母さんなんとかしてよ」と思っていて、そんな自分を心底恥じていました。
変わりたいと言いつつ、いつも何かに怯えていて。
もしかして、この欲求を否定していたから余計に恐怖が増してたんじゃ?と思い当たったのです。

そして今回、この欲求を悪者にせず「そうだよね、そう思って来たよね」と寄り添うのが私の第一歩なのかも、と思い当たりました。

具体的に何をするかが思いつかなかったんですが、まずは、そんな欲求を持つ自分を許し、母と私、に目を向けたいと思います。

1年半経っても心に刺さる記事をありがとうございます。
(mさん)