その恋、もしかして、今世紀初じゃない?だったら自信がなくて当然ですよね。

結婚していたのでずっと異性が一緒にいたのですが、よくよく振り返れば、恋をするのはほんと久しぶり、というケースがよくあります。
そら、自信もないし、不安だし、疑うのも当然ですよね。経験値がないんですから。
社会人としての経験値と恋愛経験値。そのギャップを素直に受け入れましょう。

「どうしたら結婚できんねん!あ?」というお淑やかな女子をカウンセリングしたり、「旦那から離婚したい言われてんけど何とかせえや」という上品な奥様(たまに旦那様)のお話を伺うだけでなく、すでにバツが1つ以上付いた歴戦の兵(ツワモノ)の2度目(以上)の婚活についてご相談を頂く立場でもあります。

やはり傷ついた経験値が豊富なだけに「疑い・不安・自信のなさ」の3点セットを完璧に準備しての婚活となるわけです。

「彼って他にもきっとほかに色んな人がいると思うねん。私だけ言うてるけどな、それ、絶対違うと思うねん」

「もしこのまま距離が近づいて付き合うことになったらどないしよ。また嫌な目に合うんちゃうやろか?」

「こんな私のことなんて好きになってくれる人なんているんやろか?先生、口ではええこと言うてくれるけど、ほんまはそんなこと思ってへんねやろ?」

それで恋が少し動き始めると、その3点セットはさらに強力になるんですね。

「どないしよ・・・好きて言われた。あかん、あかん。調子に乗ったらあかん。けど、嬉しい。けど、どないしよ・・・」

「今はいいけど、いつかはあかんようになってまうねんて。ほんま。信じたらあかんねん」

「今、いい感じになってきてんけど、この先、どないしたらええんやろ?どうやったらもっと仲良うなれるんやろ?」
続きを読む


旦那さんを癒してあげたいがそれは離婚することしかないのでしょうか?

執着してる状態では余裕がなく、できることが限られてしまいます。
自己肯定感を上げる、とか、自分を見つめ直す、と言ったことで手放しも進むし、与えられるものも増えて行きます。

***
根本先生、こんにちわ。Kです。

旦那から、離婚を切り出され、なんだかんだと一年が過ぎました。

離婚したくない私は、絶望の中、根本先生の事をネットで知り、ブログは読みあさりました。旦那の優しさに胡座をかいてたなーとか。自己肯定感が低いなーとか。たくさんの気付きがありました。そして、先生のセミナーを受けたり、自分なりに努力して旦那と接していました。

その間に、何度も神様のテストがあり…、浮気もあり、毎日アファメーションをブツブツ呟きながら過ごしてきました。

そんな中、罪悪感満載の旦那様の心理の記事は、今の私にピッタリ一致。

つい先日も、「もう無理だ、離婚しよう。自分が全て悪い。自分は結婚に向いていない」と旦那に言われました。
あー、またテストがきたよー。と思いながら。しかし、ふと罪悪感の塊なんだなぁーと。その罪悪感を癒してあげたくなりました。そんな自分にびっくりです。

私は、手放しはできていないので、離婚したくない。故に話は平行線。

とっても優しく頑固な旦那。状況はすこぶる悪い中で、旦那を癒してあげたい私。

癒すことは離婚なのか?他に癒してあげる事は私にあるのでしょうか??それこそが手放しなんですか??
自分のこの気持ちがよくわからず、メールしてしまいました。
(Kさん)
***
続きを読む


典型的なロックマンの彼に本音責めは有効なのか?

今日の記事をまとめるとこんな感じです。
・執着を手放すと悪だくみが楽しくできるようになる。
・本音を伝えられない関係って辛くね?
・ロックマンは5歳児&チキンハートであることを思い出そう!

2/5の記事『「彼の気持ちが分からない」と思ったときは「本音責め」が有効。』
http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/17298

あちこちで反響頂きましてありがとうございます。
いくつかご質問を頂いたのですが、その総括とも言えるHさんのお話をネタにしてみましょう。

Hさんからのメッセージはこちら↓

***
いつも楽しくブログを拝見しています。
わたしはたぶん、自立系武闘派女子、そして彼は間違いなく強烈なロックマンです。
こちらのブログ、とても参考になりました。
でも、困ったときは本音を伝える、とありますが、わたしが本音を言うと彼はいつも黙ってしまい、沈黙または音信不通になってしまうんです。
「将来も一緒にいたいと思っているけれど、あなたはどう思う?」で、必ず沈黙。
一昨年はわたしから歩み寄り、数ヶ月振りに音信が戻ったと思ったら、去年も同じ質問で沈黙。
仕事が忙しく、うまくいっていないのもあるのでしょうが、現在まで早3ヶ月音信不通です。
必ずしも本音でぶつかることが良いわけではないのかなと思うのですが、どうなんでしょうか。
もう、わたしじゃ無理なのかなと、いっそ、諦められたら楽だなと思ってしまいます。
(Hさん)
***
続きを読む


「彼の気持ちが分からない」と思ったときは「本音責め」が有効。

彼のこと、期待し過ぎていませんか?
仕事ができるからって恋愛スキルも高いとは限らないんです。いや、むしろ逆。
だから、彼から近づいてくるのを待ってても進展しないんです。
じゃあ、どうやって近づいたらいいの?というお話です。

「彼の気持ちが分かんない」とか「彼が何を考えてるか分からない」というご相談を年間5件ほど頂くわけですけど(サバ読んでます)、それに続いて「根本さんのブログで言うロックマンだと思います」とか「きっと彼は野良猫なんだと思います」という話が出てくるわけですね。

で、先日もそんなお話を聞いていたんですけど、皆さん、勝手に彼を見上げてしまってるんじゃないかなあ?ということを今日はお伝えしたいわけです。

そんな彼に出会うのは「仕事先」だったり、「知り合いの紹介」だったり、「婚活サイト」だったりするんですね。

で、営業をしていたり、経営者だったりするので、非常に人当たりが良くて話が面白くて楽しくて、自立系武闘派女子にとっては大変質の良い男に見えるわけです。

もちろん、それも嘘ではないのですが、恋愛と仕事は別物っちゃ別物で、「営業トークが抜群にうまい彼が、恋愛コミュニケーションに長けてるわけではない」というルールが確実に存在するんです。

むしろ、ビジネストークが上手くて、周りを楽しませたり、笑わせたりする人ほど、恋愛スキルは意外に高くなかったりするのです。

男女の違いについて複数の本を出版されている根本先生によれば、女子と違って男子は「仕事モード」「恋愛モード」というモードチェンジを行います。

女子にも「オフィス」「給湯室」「母親の前」「友達とカフェ」「合コン」では全然違う顔を見せるわけですが、それは「ペルソナ(仮面)チェンジ」というレベルで、女子は基本的に公私混同を旨とする生き物です。
つまり、その場その場で役割を切り替えられる「女優」なんです。

しかし、男子のモードチェンジというのは、極端に言えば人格が変わってしまうようなもので、「仕事ではペラペラしゃべって笑わせてくれるのに、二人になるとむすっとして無表情な取りつく島のない奴」に変わってしまうことも多いのです。
続きを読む


甘えたいけど甘えられない私~だって、依存はまじでキモいの~

甘えたい、という気持ちは制限してもなかなかなくならないもの。
それは私たちの中から依存心を消そうとしても消せないのと同じこと。
だから、自立したら、今度は依存を受け入れる、というのがミッションなんです。

***
親愛なる根本裕幸さま。

こんにちは、アラサー女子のSです。

浪人のとき初めて失恋をしてから自己破壊的な行動を続けてきましたが、2年前に根本さんに出会い、自己攻撃はもうしないとコミットすることができました。
おかげさまで健康且つすてきな毎日を送っております。

ですが、根本さん。ここに来て、甘えたい欲求がすごく高まっています。
以前から自分にはメンヘラ的なところがあり、自分の依存心を毛嫌いしてきました。
けれどいくら否定したってもうあるものはあるので、(1)依存先をバラつかせる (2)自分を大切にする (3)制限をかける といった手法を取っています。

問題は(3)です。
これはもうずっと前から自分が取ってしまっている苦肉の策になります。

「彼女に連絡を取ったのは確か2週間前だから、そろそろ電話も許されるかな」
「この男性に甘えたいけど、利用したいだけの下心だし、近づかないでおこう」
「家庭持ちだしな。今相談していることがひと段落ついたら、もう個人的な連絡はしんとこう」
好意を抱く全ての人に「甘えたい」と「でも迷惑かけたくない(傷つきたくない)」を両方感じてしまい、不自然な距離感を保っています。

この距離感は、結構人を振り回します。
助けたい症候群の塊みたいな女なのに、依存を嫌っているので「助けて」って言ってくる人は基本嫌悪感を感じます。
「助けさせて」って近寄っては「まじでキモイ」と言って身をひる返してきた感じです。ひどいなぁ笑

対策のはずだった(3)が問題を余計ややこしくさせていますね!
ですが、甘えたいけど甘えられないってわりと定石な悩み。お応え頂ければ幸いです。
根本さん、ご拝読頂きありがとうございました。これからのご活躍も期待しております。
(Nさん)
***
続きを読む