先日ブログにアップした【速報】パートナーができました!(*^^*)を見て、「実は私も・・・」と名乗り出てくださった方がいらっしゃいました。
けっこう長い付き合いの方。でも、しばらくご無沙汰でしたので、その後はどうしてるかな?と思ってたんです。
そしたら嬉しいご報告。
早速、インタビューを試みました。
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先日ブログにアップした【速報】パートナーができました!(*^^*)を見て、「実は私も・・・」と名乗り出てくださった方がいらっしゃいました。
けっこう長い付き合いの方。でも、しばらくご無沙汰でしたので、その後はどうしてるかな?と思ってたんです。
そしたら嬉しいご報告。
早速、インタビューを試みました。
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カウンセリングでもLINEにまつわるお話を耳にする機会が増えていきます。
(※LINE=スマートフォンなどで使える無料の電話・チャットのソフトです)
実は私の仕事、流行に敏感じゃないとついていけないことも多いんです(笑)
さて、LINEの便利さは過去のやり取りが一覧に残ることで、話の経緯を追いやすいですし、なんせ「既読」が付きますから相手が読んでくれたのか、まだなのかが分かりますね。
それは便利なんだけど、こんな問題も浮上するわけです。
私のクライアントさんに、なんだかんだいつも幸せな恋をしている方がいらっしゃいます。
とはいえ、全部がうまく行くわけじゃないんですね。
すなわち、幸せ=うまく行く、ではないんだな、と感じさせられるんです。
恋を楽しむ内には、辛い別れや痛い関係性も含まれると思うようになりました。
辛いけれど、そこに意味を感じたり、成長を感じたりするならば、それはいい恋だし、幸せです。
人間関係で意地を張ってしまうこと、どうしてもプライドが許さず譲れないことって、誰でも出てくると思うんですよね。
意地を張る裏側には、たいてい競争心(負けたくない、勝たなければ、という気持ち)があって、素直になることへの屈辱感や惨めさ、悔しさなどへの抵抗があるんですね。
だから、本音と裏腹なことを言ってしまうんです。
仲良くしたいのに、「嫌いなんでしょ?」と言ってしまう。
ケンカしたくないのに、相手の痛いところを突いてしまう。
幸せを願っているのに、攻撃的になってしまう。
例えば、「元カノのことがやっぱり忘れられないんだ」という理由で振られたとします。
あるいは、「今、仕事が忙しくて君と過ごす時間が取れない」と距離を空けられたとします。
もちろん、好きな相手からの言葉だから、ものすごくショックですよね。
続きを読む手放しの形。
アメブロに頂いたコメントにお返事を書いていて、おお、今日はこれだ!と思い付いたメッセージ。
手放したい人に「○○さん、幸せにな~れ」と祈りを送ります。
なんとなく巫女さんがシャンシャン鈴を鳴らすイメージで。(鈴はいいですね。祓いです。)
そして、必ず「私は、幸せになります!」と付け加えます。
もし、更なる上昇を狙う人は、「私は、幸せです!」と言い切ってしまいます。
シャンシャン。
シャンシャン。
もちろん、これは手放しじゃなくてもブラボーです!
大好きな人に、大嫌いな人に、幸せを願う人に、むかつく人に、シャンシャン、鈴の音と一緒に「幸せにな~れ」の祈りを送りましょう。
なかなか宜しいかと思うのですが。
引きます?
「嫌いになれたらいいのに」と思った恋、ありませんか?
もしくは、現在進行形の方もきっといらっしゃるはず。
嫌いになれたら忘れられる。
嫌いになれたら会わなくても平気。
嫌いになれたら次に行ける。