親密感ってどうやって作るのか?~痛みを越えて与える、とは?~


親密感への怖れ、というテーマで講座を開催したら各地でたくさんの方に来て頂きました。
そこから次は「どうしたら親密感って作れるのか?」って考えることになるんですね。
その講座の中では、次のような方法をご紹介しました。(それぞれ実習付き)

〇もう一回、誰かを信頼する。誰かを愛する。
〇自分を癒そう~「傷ついた」という「誤解」を解く~
〇怖れを越えて近づく。自分の痛みより大切なものは?
〇愛を受け取る

特にこの3番目が分かりにくい、ということでよく質問を頂きます。

先日の別の講座でも、質問を頂いていました。
「痛みを越えて与えるってどういうこと?」とか。

自分の痛みよりも、相手への愛を大事にしませんか?ということですが、これ、意外と体験されたことある方も多いと思うんです。
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御恨み帳をなぜ書くのか?書くとどうなるのか?


セミナーでは御恨み帳を何で書くのか?というお話をしています。

私たちは怒るのが苦手で下手な人が多いです。
子どもの頃から怒りは良くないものと教えられ、学んできたので、知らないうちに怒りを抑圧する癖が付いてしまってるのです。

怒りを抑圧していると、自分が怒っていることに気付けなくなります。
カウンセリングやセミナーで「怒ってますよね」って伝えると「ええ?そうですか。全然自覚はないです。」とおっしゃいます。
でも、状況を客観的に見ると「でも、怒ってもいい状況ですよね、確かに」ってなるんです。

怒りを抑圧していると人間関係では親密感を作るブロックになります。
距離が近づくと押さえていた感情が動き出してしまうので、人に近付けないし、人とつながりを感じられません。
だから、近付きたいんだけど近付けないし、うまく行きそうになると壊したくなったりします。

でも、これ人との関係だけでなく、夢、目標、成功、幸せ、豊かさといったものに対しても同じような作用を示します。
つまり、幸せが近づいて来たらぶっ壊したくなるんですね。

だから怒りは解放した方がいいよ、ということになるんです。
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束縛や窮屈感を感じたときは「はみ出しちゃった自分」が出現したとき。


名古屋で15:00から「人生をうまく生きる秘訣~解放、許し、感謝、愛を感じるお話とイメージワークの集い~」というセミナーを開催してました。
御恨み帳を書いて怒りを解放したのちに、心地よいエネルギーを受け入れることを目的に設定したのだけど、いかんせん、タイトルが大げさすぎたと反省している次第です(笑)

4本のテーマに沿ってイメージワークをしたのですが、最初の解放からグラウンディングが上手く行って、非常に深いセッションができました。
皆さん、終わった後は、きっと頭がぼーっとして、ふらふらされていたかと思います。(心地よい意味で)

私はイメージワークを骨格だけ決めておいて、あとはその場のアドリブで作るようにしているのですが、今日浮かんだテーマは「自由だ!」という言葉。

自分を解き放って「自由だ!!」って叫ぶイメージワークをしたのですが、これがスーッと自分の身にも入ってきまして、「そうか、まだまだ自由じゃなかった。あれこれ、やらねばいけないことを捨てて(手放すことなのだが、言葉的には、捨てる、がしっくりくる)、もっと自由にしていいんだ」と自分に許可がおり、私自身がとても軽くなりました。
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豊かさって何だろう?豊かになるにはどういうマインドを作ればいいんだろう?


豊かになりたい、という声を各地から頂きますが、じゃあ、豊かさって何?って考えると人それぞれ定義が違うようです。
また、豊かになる目的もまたひとそれぞれ思いが違うようですね。

先日、ある方からこんなシェアを頂きました。

「豊かで幸せなお金持ちになりたいんです。」

たいていこういう質問をされる方はお金持ちの方が多いわけですが(笑)、私はすぐにこういう質問をさせてもらうんです。

「あなたにとって豊かさとは何でしょうか?」

よく聞く話だと思うのですが、お金があるからって豊かさを感じられるとは限らないし、お金はないけど豊かな生活を送っている方もいます。
私のクライアントさんや友人にはその両方がいます。
もちろん、幸せなお金持ちさんもいますけど。

豊かさって、どういう状況を指すのか?どういう心の状態を指すのか?は人それぞれ違います。また、状況によっても違います。

ある人は、「若い頃は(といっても今でも40代だけど)ものすごく頑張って30代でそれなりにお金を作ったんだけど、全然幸せじゃなかったし、毎日忙しすぎて豊かさを感じる暇がなかったの」っておっしゃってます。

そういう方にとってはお金の心配はなくなったので、心の豊さを求めたり、自然の豊かさを求めていたりされます。
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親を真似るのは言葉だけじゃなく、そのやり方や考え方もコピーする。

お母さんが過干渉で怒りっぽい人だと、それをいやだいやだと思って育ってきても、そのやり方しか見ていないので、気が付けばそのやり方を真似て大人になってパートナーや子供に対して過干渉に怒ってしまうようになります。

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